新聞に掲載されました!!

今日の毎日新聞の朝刊と、(少し前ですが)7月4日の大阪民主新報が、『いのちのうた/ Don't Kill Concert 2010』の記事を掲載してくれました! とりあえず、嬉しいです!
おかげで今日は電話でのチケット予約が入りました。でも、もっと電話かけてきてください、全然OKです。これが毎日新聞の記事。

耳寄り情報です。ワールド牧場での前夜祭LIVE

コンサート当日が近づいてきました。自分で耳寄り情報というのもおかしいけど、お得情報です。

7月16日、つまりコンサート前日ですが、ワールド牧場での宿泊を若干数ですが、おさえています。
前日に泊まってもらって、コンサート当日の午前は技業展を楽しんでもらって、午後にコンサート・・・・と、勝手に計画をたてて、前泊用に、部屋をおさえておいたのですが、まだ10名分ほど空きがあります。

で、耳寄り情報というのは、コンサートの前夜祭です。ワールド牧場の部屋をおさえたときから、そこで前夜祭をという話があったのですが、いよいよ本決まりになりました。バンドのメンバーの宿泊場所はワールド牧場ではないのですが、メンバー全員がコンサート当日に向けて、盛り上がろうぜ!と、前夜祭の案を歓迎してくれました。またワールド牧場さんが、敷地内での前夜祭Liveを許可、会場を提供してくださいました。ご好意に心から感謝しています。

というわけで、前夜祭Liveの場所はワールド牧場の食堂。時間は16日の夜8時からです。
コンサートの前日ですので、そんなに夜遅くまでというわけにはいきませんが、翌日に備えて気力充実、気合充填できるよう、前夜祭 Liveで盛り上がりたいと思います。ワールド牧場に宿泊していない方でも、翌日のコンサートに来てくださる方で、前夜祭の場所まで自力で来られる方は、参加OKです。ご一緒に盛り上がりましょう。

いつか大きなイベントが主催できるように、という願いをこめて、小さい前夜祭のご案内でした。先に書いたとおり、ワールド牧場の宿泊、まだ10名分ほどの空きがあります。宿泊はログハウスですので、ホテルでのシングルのようなわけにはいきませんが、宿泊ご希望の方は、Cafe どれみふぇ 072-228-3532 までお問い合わせください。

「Swing MASA Osaka Jazz Womynz 2009」 より        ―私の思い 女性とジャズ―


私の、女性とJazzに対する思いを、CD「Swing MASA Osaka Jazz Womyns 2009」に掲載した文章を再掲(一部略)することでお伝えしたいと思います。今回のコンサートにはパーカッションの参加はありませんが、piano、bass drums はこのメンバーです。ここに掲載しながら、このメンバーでの演奏活動がもう10年にもなるのだと、改めて思いました。多分、どこの世界でもそうなのでしょうが、ここに書いたとおり、音楽業界は、まだとっても男社会です。仕事であれ、活動であれ何かをしようとした女の人ならわかっていただけると思いますが、我々も決して周辺から十分な支持を受けて、ここまで来たわけではありません。私たちに与えられた支援は、私たちの音楽を愛してくださる方々の支援のみだったと言ってよいと思います。その中でよくやってきたという思いと、まだまだだという思いとが重なります。どうぞ、私の思いをお読みくださって、7月17日のコンサートにも是非お越しくださいますように。

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自称フェミニストで男嫌い、男社会と闘ってきたこの私が、今回のCDジャケットのSpecial Thanks 欄に女性の名前を1人も入れられなかったことはとてもショックだった。日本の音楽業界がまだまだ男社会であるという現実に改めて気付かされた。専門分野のフェミニスト女性と連携をとれなかったのだ。アメリカでは、女性のみで運営される制作会社が二つほどある。もちろんエンジニアからミュージシャン、プロデューサーまですべて女性だけで構成されていた。


このSpecial Thanks 欄の男達は、もちろんよき理解者であり本当に感謝しているが、ここではっきりと明記しておきたいことがある。このCDを何としても作らねばと私を精神的に駆り立ててくれたもの、それは常日頃から私の演奏活動を支えてきてくれた多くの心豊かな女たちの声であったということだ。
このCDは、女性による女性のエンパワメントのための作品としてフェミニズムの視点で日本Jazz史を見た場合、その歴史に残る画期的な一枚なのである、とまぁ、自負してはいる。

何故ならこのアルバムは男社会の枠内に自分を封じ込める事無く、Jazzという音楽、そして自分の選んだ楽器と正面から真剣に向き合ってきた私たち五人のメンバーそれぞれの人生の歩みの中でようやくできあがった一枚だからだ。音にこめられた言葉に女性の放つエンパワメントを聞き取ってもらえればありがたいと思う。

このメンバーで演奏活動を始めてもう10年ほどの月日が流れた。このメンバーでのCDはないのかと演奏の度ごとに聞かれ、いつも「はい、そのうち、、、」などとごまかしていたが、ここにこうしてこぎつけられたことを心から嬉しく思う。

又、私たちはどんどん成長していますので、是非生演奏を聞きにコンサートにお越しください。そして、いろんなところで演奏したいと思います。
いつかあなたの町に私たちを呼んでくださることを夢見て。

ウィメンズセンター大阪のフェスティバルで演奏してきました

昨日は豊中すてっぷでウィメンズセンター大阪の25周年記念イベントがあり、交流会のときに演奏をさせてもらった。その前のシンポジウムでは、女性への暴力に取り組む女性たちの話があった。進んでいると思っていたアメリカだが、今は予算が削られて、性暴力被害を受けた女性たちは行くところがなくて、普通の救急外来に行くしかないということを、エリザベス・ミラーさんが言っていた。「ひどい状況です」と。その後、「女たちの反逆」という映画の上映会。トルコでの女性たちの戦いの記録映画である。運動が盛り上がっているときに使われたシュプレヒコールが「女たちはここにいる」だったけかな。要するに、無視され、軽く扱われてきた女たちが自分の尊厳をかけて立ち上がった運動の映画。見ていたら、いろんなことを思い出してきて、胸にせまるものがあった。

で、その後の演奏も思いのこもったものになった(ような気がする)。
1曲と言われていたのだけれど、「私は決めた」も演奏した。そう。私も、全ての女たちも「ありのままでいいのだ」と、心から思った。

久しぶりに会う人もいて、本当にいろんなことを感じさせられたイベントだった。「チケットあります」と一緒に声をかけてくれる人もいたし、チケットを預かってくれる人もいた。いきたいので夫さんを誘ってみると言ってくれる人もいたし、残ったチラシを、自分のところに置くからと持っていってくれた人もいた。

本当に、本当に、感謝。女の人のやさしさを感じた一日だった。

送迎バスの発時間と場所、 バスの写真

くすのきホールには一体どうやって行ったらいいのかわからないとか、送迎バスのことが、チラシだけではわかりにくいとか言う声が寄せられました。言われてみたら確かにその通りなので、南海高野線金剛駅と近鉄線富田林駅との発時刻と、バスが止まる場所をお知らせします。

まず金剛駅。バスが止まる場所は、東口を出て駅前のロータリーの先のほう。三井住友銀行を過ぎたあたりです。発時間は11:30 / 12:45 / 16:20 / 17:40 です。
前二つが午後の部の公演にあわせての時間、後の二つが夜の部に合わせての発時間です。

次に富田林駅ですが、こちらも富田林駅の北ロータリーの先のほう。グランメゾン富田林というマンションの前あたり。発時間は12:00 / 13:10 / 16:45 / 18:05 です。
金剛駅発と同じで、先の二つが午後の公演、後の二つが夜の公演にあわせての発時間です。

いずれも申し訳ありませんが、乗車料金として200円いただきます。降車はくすのきホールの前まです。

念のためにバスの写真を載せておきます。こんな感じのバスが迎えに行きますので、お間違えのないように。

その他にも富田林駅からは路線バスが出ています。こちらの乗り場は南口の金剛バス2番のりばです。
「千早ロープウェイ前行き」に乗り、「千早赤阪役場前」で降ります。急な坂道がちょっと厳しいけど、徒歩5分でくすのきホールに着きます。こちらの乗車料金は280円。発時間は次のとおりです。

11:50 / 12:20 / 13:05 / 13:35
14:05 / 14:35 / 15:05 / 15:35
16:05 / 16:35 / 17:20 / 18:05  です。

どうやって行ったらいいかわからないとおっしゃっている方がいらしたら、このバス情報、あるいは、このペイジのことを是非お伝えください。よろしくお願いします。

今日は二つ集まりが・・・・からだが二つほしい!

今日はCafe どれみふぇで「カフェ放送てれれ」がある。行くつもりだったけど、他の集まりと重なったので、パスすることにした。最初は始まりの30分だけでもいて、それから移動しようかと考えていたけど、二つの集まりをそれぞれ早退、遅刻することになるので、ちょっと考え、大分相談して、申し訳ないけど、てれれのほうをパスすることにした。私の身体も結構疲れてきているので、そうすることにした。

どれみふぇにもお世話になっているし、てれれの下の坊さんにもお世話になっているし、もちろんもうひとつの集まり「ありがとうプロジェクト」の皆さんにも一方ならぬお世話になっている。アーーーーーっ!!身体がいくつあっても足りない感じ。

服部さん、下の坊さん、ごめんね。でもコンサートの宣伝もよろしくお願いします。

今日はへこんだ。河南中学希望者なし!

今回のコンサートでは、河南中学と千早赤阪中学の吹奏楽部の生徒を招待しようと思っていた。千早赤阪村はくすのきホールがある地元。河南中学は私の母校。そのために、千早赤阪村と河南町の教育委員会の後援もとった。そして、この計画については、両校に以前から打診をしていた。全員に強制はできないにしても、希望者を募って、と考えていた。
 そして今日、河南中学に出向いたのは、生徒たちにSwingMASAと言ってもどんな人か知らないだろうし、ジャズサックスと言ってもどんな音楽かわからないかもしれない。そう思い、希望者を募る前に、クラブ活動の時間にでも、少しだけ、私の演奏を聴いてもらう時間を作ってもらおうと思ってのことだった。ところが行くなり「希望する子はいませんでした」と言われた。そして710日に大阪芸術大学との合同演奏会があり、その練習で手一杯でとてもそんなことまでできませんと。招待するなら、校区外に行くのだから、送り迎えのことも考えてくれと言われて、バスの手配までしたのに・・・・・。

 残念だった。私がジャズを始めた頃、日本では女性のジャズシンガーはいても、女性のジャズサックス奏者はいなかった。サックスだけでない。女性のドラマーも女性のパーカッション奏者も女性のベーシストもいなかった。どこかにいたのかもしれないけど、中学生や高校生の私に見えるところにはいなかった。
 ジャズサックス奏者を志したときも友人たちは応援してくれたが、家族や地元に応援してもらったという感じはしなかった。これは女性のプレイヤー皆が経験していること。コンクールで入賞しようが、大舞台で演奏しようが、そのことを寿いでもらったことも、名誉のこととして語ってもらったこともない。どちらかというと、「あの子にも困ったものだね」扱いであった。
 
 そんな中でも音楽をやり続けてきた Swing MASA Osaka Jazz Womyns の面々を子どもたち、特に女の子たちに紹介したかった。自分たちの先を行く女性たちがいることを、中学から音楽を始めた私が、メジャーとは言いがたいが、世界で演奏ができるプレイヤーになっていることを知ってもらいたかった。

 吹奏楽部に子どもが所属しているお母さんに、子どものクラブの時間に演奏しに来てやってよ、と以前に言われていたので、喜んでもらえると思っていたのだが、どうもそうでもなかったようだ。若干だが、「どこの馬の骨」扱いされたような・・・・。やっぱ有名にならなければダメだなとつくづく感じた。いい演奏をしていて、応援してくれる人がいても、世間的に無名だと、「ナニカ?」的扱いをされてしまうんだということをしみじみ感じた。でも母校なのにな。

仲俣先生!私のこと、母校でも宣伝しておいてくださいよ、と言いたくなった。仲俣先生というのは、私が吹奏楽部に所属していたときの先生。今は引退していらっしゃる。クラブ活動メインの先生だった。この先生の指導のもと、大阪シンフォニー交響楽団の指揮者だった牧村邦彦さん、そして私というプロの音楽家が育っている。そう、私プロなんだけどな。ホント、今日はへこんでしまった。このブログで書いてもしょうがないけど、河南中学の吹奏楽部の生徒さん、お父さん、お母さんといらっしゃいよ。中学生は招待しますから。

あ、念のため、千早赤阪中学はとても喜んでくれました。

河南中学の案がつぶれたから、高校にでも声をかけようかな。でも高校は管轄が府なんだよね。

ま、気持ち立て直して、明日からまた頑張ります。

大阪NPOセンターのメルマガのブログで

今日発行の大阪NPOセンターのメールマガジン「つたえたい」のブログ
http://blog.livedoor.jp/osakanpo/ の「講座・セミナー/イベント情報」の欄に、Concertのことを掲載していただきました。 「いのちのうた Don’t Kill Concert」の文字をクリックすればこのペイジが開くようになっています。もっとせっせと更新せねばと思いました。

NPOセンターさま、掲載ありがとうございました。
皆さんも、お持ちのML,ブログ、メルマガで、是非7月17日のConcertのことをご紹介くださいますよう、よろしくお願いします。

イベントがあったら教えてください

土曜日に、ドーンセンターで日本女性学会の大会があったということを後で知った。http://www.joseigakkai-jp.org/index.php知ってる人がたくさん来てたんだろうな。残念。
もっと早く知っていたら、Concertの宣伝をさせてもらったのに・・・・・。

でもフェミカンの加藤さんが少しだけチラシを置いてきてくれたそうなので、
誰かの目にとまって、連絡があるかな、と期待・・・・・・。

皆さんの参加していらっしゃる団体で、イベントがあったら教えてください。
もし予定が入ってなかったら、行きたいと思いますので。

ってこんなこと書いて行けなかったら無責任かな。
でも、たくさんの人に会って、Concertのことを知ってもらいたいという気持ちは
すごく、すごくありますので、よろしくお願いします。

ツィッターもよろしく

ホームページなかなか更新できませんが、ツィッターでは時々つぶやいています。
また見てください。

https://twitter.com/swingmasa

今日は佐渡山さんとキジムナーです。

新しいチラシです。

もう大分前にできていたのに、以前のチラシのままだったので、新しいチラシをアップします。
会場のくすのきホールがある千早赤阪村と千早赤阪村教育委員会。私の出身地である河南町と河南町教育委員会。そして私の母校である大阪芸術大学が後援団体となってくれました。
皆さんの応援を心から嬉しく思います。応援をいただいて「よしっ!頑張るぞ!!」

少しずつですが、チケット購入のご連絡が届くようになりましたが、でもまだまだ・・・・
現状では、いささか、道遠しの観があります。
皆様のご来場はもちろんのこと、どうぞ、お知り合いにも
コンサートについての情報をお伝えくださいますように。

是非私のふるさとにわたしのJazzを聞きにお越しください。

技業(わざわざ)展@多聞尚学館(千早赤阪村千早)

20105千早地区手づくり技業展
7/17 (9:00~17:00  
7/18 ()9:00~16:00 
多聞尚学館(体育館)大阪府南河内郡千早赤阪村千早1040
主催:千早地区手づくり『技業展』実行委員会
後援:千早赤阪村 協力:司工務店
問い合わせ:090-3724-7361(大西)
去年の技業展

いのちのうた/Don't Kill Concert 2010


2010/7/17 Sat. @ 千早赤阪村 くすのきホール

いのちのうたとふるさと 7.17 Don't Kill Concert 2010

今年のコンサート会場、「くすのきホール」は、大阪府南河内郡千早赤阪村、金剛・葛城山のふもとにある。
私はこの地で生まれ、幼い頃からこの二つのよく似た山々を眺めながら育った。私の両親もこの地で育ち今でも健在、祖父母もその父母もこの地で生まれ育った。そしてその生涯は、この変わる事の無い山並みを眺めながらであっただろう。
私は仕事柄色々なところで演奏する。このあいだはハワイ島で演奏した。しかし、よその地域のどんな美しい景色をみても感動はするが、金剛・葛城山程私を癒してくれる風景は他に無い。「あーやっと帰ってきた」と心からほっとする唯一の場所だ。
 子供の頃は、なんにも面白く感じる事は無く、楽しかった思い出は少ない。肥満児だったし、劣等感の固まりで、心はいつも傷ついていた。しかし、河南中学校の吹奏楽部でSaxophoneを吹き始めた。これが私の全ての始まりとなった。それからずーっと吹き続けた。そして、28才のときJazzをもっと吸収するためニューヨークに行き、ハーレムというところに住み着いた。
何年かたって、久しぶり日本に帰ってきたとき、金剛・葛城山が大手を広げて自分を迎えてくれているように感じ、変わらぬ故郷の景色に思わず涙した。
今では、「あなたの職業は何ですか」と聞かれたら、「私はJazz Saxophone Playerなんです。」とちょっと恥じらいながらも言えるようにまでなった。
もう、誰が何と言おうと一生涯Saxophoneを吹き続けてやろうと思う。そんな原動力になる私のとっておきの故郷の風景はここにはある。私のどんなアナーキーなサウンドも、優しくおおらかに包み込んでくれ、ここではしっくり自然の一部になれそうだ。
去年から始めたこの7.17 Don't Kill Concertは、自分の誕生日を自分で祝うという催しでもある。これを私は10年続けてみようと思う。そして、自分の歴史を自分の生きた証として作っていこうと思う、還暦を目指して。
ちなみに題字を書いてくださった西村佳子さん(当日書と音のコラボを予定)も、このチラシのデザイナー新谷由美さんも同じ誕生日なのだ。
田舎はいちいち面倒くさいが、都会暮らしの便利さに代え難い安らぎやくつろぎがある。それは私がJazzと一緒に皆様にお届けしたいものでもある。

 今回は一日に二回の公演をさせていただきます。また当日の会場ではバザーや地元の特産品の即売会も予定しています。千早赤阪村は都会の息苦しさをリセットするには最適なところです。1日ではもったいないので是非一泊2日ぐらいの旅の計画をお立て下さい。
 都会と田舎、世代を超えて、故郷とJazz。。。。。
 是非私のふるさとにわたしのJazzを聞きにお越し下さい。